1960年代 川口の洪水

埼玉県

うちにある昔の写真をスキャンした

川口市領家5丁目に住んでいた頃の写真だ

当時の川口は鋳物工場全盛の時 組み上げる地下水で地盤沈下が発生していたと聞く
その為まとまった雨が降ると水が上がってきていた

自分たち家族が住んでいたところは鉄筋アパートの2階だったので
洪水に依る実害は無かった
1階も一段高くなっていたので浸水したと言うことは聞いたことがない

この写真の風景は見覚えがある 住んでいたアパートの目の前だ
多分親父が家から写真を撮ったと思われる

 

向こうの煙突は煙が出ている 浸水を逃れたのだろ

お母さんは蓮田時代もこの家に来てからも天気予報で大雨が降ると言うと必ず必要以上の準備対策をとっていたがそれは川口時代の経験があったからなのだろう

水が出た後に近くを流れる荒川によく行った 荒川は河川敷にあるゴルフ場を飲み込んで土手まで水が上がってきている。その側を歩くといろんな漂流物が流れてきて楽しかった
大きなカエルが流れてきて捕まえたこともあった

今、同じ場所でも治水が進んで水が出ることは無いと思う

コロナが収まったらこの写真持ってこの場所に行ってみようと思ってる

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