お出かけしてる めずらしくお出かけ先から文章書いてる
今 大宮の南銀にいる この日のこの時間から開いているお店をさがした
串カツの田中 ありがたい
とても静な朝だった 日差しが入ってきて暖かい
誰もいないお母さんの部屋に日差しが差し込んでいる
日差しが入ってきているのでソーラーで動く招き猫が音をたてて動いている
この部屋で音がするのはこの音だけ
寂しさがこの部屋を包み込んでいる
主がいなくなってしまったこの部屋はあの日から時間が止まっている
冬の日差しは優しく柔らかくこの部屋を包み込む
そんなことを考えていた11時過ぎ ふと思った
一ヶ月前の今日 お母さんが死んだ日だ
そしてふと思ったその時間は急いで帰って病院に到着した頃だ
バイタル計の異常音と赤いランプの点滅
僅かな期待と可能性 信じた奇跡を全てぶち壊したあの瞬間
ゆっくり状況を把握することも泣く暇も与えてくれなかった
時間が過ぎることにやるべきことがどんどん増えていった
あれから1ヶ月後の今 昼飲みをしている
何もかもが穏やかだ
自分のの心は今も尚悲しみが支配している
前に進もうとする気持ちを止めている
早かれ遅かれこの日が来るのは分かっていた
でも覚悟と準備がいつも無かった そのままその瞬間に突入してしまった
自分が今やっていることは逃避だ
逃げている 現実から 未来から
逃げられないのにね
居酒屋を出てから大宮駅に向かって電車に乗る
久しぶりにグリーン車に乗った
入線してきた電車は混んでいたので一本遅らせた
一本遅い電車と言ってもほんの数分だ
これが正解で空いていた 2階席に座れた
横浜まで行って京浜東北線に乗り換え桜木町に行く
桜木町に来たのはこれで2回め 来るまで来たときも含めれば3回目だ
コーヒーの飲めるお店に行って落ちついてから宿を取る
お正月なので簡単に見つかる
この宿は正解だった
桜木町の街をぶらついた
夜 スターウォーズを見た
その後、深夜まで開いている中華料理屋に行って一杯だけ飲んだ

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