7時頃起床
昨日の夜は少し不安感があった なので眠りに落ちるまで少し時間がかかったような気がする
夢も見ていた でも内容はすっかり忘れてる
明け方は寒いが今は日差しが入り初冬の良い天気が広がり今日も一日穏やかな日になりそうだ
今日は気分が少し落ちてるかな
お母さんが書いていた般若心経の写経の紙にノリで継ぎ足されていた和紙
そこには去年 自分の手が壊れてしまって痛くて苦しんでいる姿を見て
神様に助けてくださいとお願いしている文章が書かれていた。
その文章は以前にも見たことがあったが
これからお母さんの遺品を見るとどんどん堕ちていきそうな気になってしまう
今は、お母さんの身元整理や葬儀などで忙しいから気持ちがそっちに行くが
落ちついてから本当の悲しみが襲ってきそうだ
今日はこれから病院に行く 入院の支払いや保証金の返却 保健所の返却など
あの病院にはこれが最後の訪問になるだろう
オヤジの頃から世話になっていたけど
結局オヤジもお母さんも同じ病院で死んでしまった
嫌な思い出ばかりだが 良い思い出も少しだけあった
4階のナースセンター直近のあの病室
お母さんが去ってから今はまた新しい患者が入っているのだろう
バイタル計が取り付けられ 酸素マスクをつけられて生死をさまよう
家族はその日から不安と恐怖が始まる
その患者がどんな意味でもその病室を去ればまた新しい患者が入ってきて繰り返す
時間とともに患者とそれを見守る家族が変わるだけ
それがあそこでは日常
バイタル計の警告音 そして異常音が鳴る それも日常
水曜日の今日 叔母さんがお母さんを見舞いに来てくれた
蓮田駅まで来てくれていたので迎えに行った
叔母さんを一度お母さんが寝ているセレモニーホールに送った後
病院に行ってきた
平日の昼間 病院は満員 とても混んでいた
受付で保証金を返してもらい 自動会計機で精算した
15万弱くらいだったかな これで病院ですることは全て終わった
もう来ることはないだろうと思い 病院を後にする
駐車料金を払おうとしたら今回は無料だった
お母さんが入院してから駐車料金が無料だったのは最後に訪れた今日が初めてだった
その後 セレモニーホールに向かいお母さんに会いに行く
叔母さんはずっと焼香台の前に座っていた お母さんと話をしていた
その後 自分がお母さんと話をした
顔の頬はみずみずしくてプルプルしていたが目の下とかが黒くなってきていた
お母さんは今日来てくれた叔母さんが大好きだった
納棺の前にお母さんに会いに来てくれてほんと良かった
その後叔母さんを食事に誘い家の近くのレストランに行った
ちょうど12時だったので混んでいたけどさほど待たずに入れた
色んな話をした 落ち込んだ自分は勇気をもらった
夕暮れ時 はやり気持ちが落ち込む やがて来る闇は気持ちを不安にさせる


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