2006年 6月25日 作成
遅番明けの最終日、駅前の居酒屋に飲みに行った。
こんな時間にあいているのはとてもありがたかった。
何故かその日は居酒屋で飲みたかった。
朝の4時30分頃店を出た。
辺りはうっすらとほんの少しだけもやがかかっていて
もう明るくなっていた
駅にタクシーがいなかったので
約4キロほどの道を歩いて帰ることにした。
国道を歩いていた。
最近この国道のバイパスができたせいで
こちらは車がほとんど通らなくて歩きやすかった
しばらく歩くと 我が母校 の中学校が見えてきた。
懐かしくなり国道を外れて 昔の通学路を通って帰ることにした。
この道を通るのは何年 いや何十年ぶりだろうか
懐かしの同級生の家を何軒か見た。
同級生は実家を引きついているのだろうか?
それは分からなかったが
家だけでも存在していたのはうれしかった。
しばらく行くと鳥居があって小さな神社があった。
通学していたときは自転車通学と言うこともあって
気にもかけなかったが 今回は鳥居をくぐってみた。
蜘蛛の巣に何回か引っかかりながら進むと灯籠が二つ
そして神社があった。お参りをしてしまった。
さらに通学路を進むと小さな祠があった。ここでも手を合わせた。
しばらく行くと林を発見 ここはまだあの当時のまんまだ
感動しているとなんと野生のウズラ(かな?)を発見。
うわぁ なつかし~しばらく見入っていた。
国道の方はすっかり変わってしまっていたけど
裏の通学路は当時のままの場所が結構あった。 これは意外だった
新幹線をくぐる辺りはずいぶん変わっていて
ちょっととまどいを覚えた。
その先に綺麗な保育園が出来ていた。
しばらく行くと 我が母校 小学校が見えてきた。
道を外れて小学校に行ってみた。
当然中には入れないので門の前から見ていた。
ほとんどあの当時と変わっていないではないか!
自分が生活した教室を眺めながら当時を思い浮かべてみてたのだが
近所のワンちゃんがワンワン吠えるので
残念だけど その場を去った。
学校の出口門の前にあった田んぼは畑に変わっていた。
当時はよく田んぼでおたまじゃくしを捕まえていたなぁ。
でもその先にあるお墓は 今でも健在 当時のまま
さらに進むと竹林があった。
当時はここで蟻地獄をよくとったものだ。
今は竹林はまだ残っていたが塀が出来ていた。
その先カブトムシやクワガタがたくさんいた林はなくなっていた。
当時は夏の日の学校帰りここの木陰で一休みしたものだが
その先昔と変わらぬ同級生の家を数軒みた。
全くと言っていいほど変わってなかった。
細い通学路が終わり普通の道にでた。
ここの直線は土曜日の給食がない日
腹ぺこで帰ってくるとき難所だった。
横にお寺のないお墓がある。同級生の一人がここで眠っている。
直線をしばらく歩き右折する。もう自宅は間近だ。
ただいまっ~! あの頃のように帰宅したとき声を出した
時計を見ると6時を回っていた
楽しい朝の散歩でした。 またいつか
さんぽ